京都試作工房

金型供給システムとは

ワーク制作例

設備一覧

■ワーク制作例

高価になりがちな「金型」を、｢金型ホルダー｣と｢金型パーツ｣に分解。
ワークごとの金型製作には｢金型パーツ｣だけ発注していただくことでコストを低減。
町家プレスのワークサイズは（最大４cm角）。当初に５種類の金型ホルダーをご購入(又はリース) いただければ、あとはワークにあわせて金型パーツだけ発注でOKです。

金型ホルダーは半永久的にご利用頂けます。